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ワークキャンパス大鰐

肉厚でジューシーなしいたけ、やわらかくておいしいオクラを栽培しています。温度に気を配り、大事に大事に育てています。

秋はきのこの季節です。大鰐町の三ツ目内でしいたけ栽培をしている「ワークキャンパス大鰐」をご紹介します。

ぷりっと肉厚でジューシーな自慢のしいたけ

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ワークキャンパス大鰐では、知的しょうがい者の方が自立の一環として、しいたけ栽培のお手伝いをされています。皆さんで協力しながら楽しそうに収穫をしていました。

ワークキャンパス大鰐には、白いハウスが4つあります。その中でしいたけ栽培は行われています。こちらのしいたけは菌床栽培で、45mの地下水のみで育っています。ぷりっと肉厚でジューシーな自慢のしいたけは、一味違います。しいたけはとてもデリケートですので、水やりと温度管理には細心の注意を払っています。暑すぎても、寒すぎてもしいたけは拗ねてしまい、育ってこなくなってしまいます。暑いときは、風通しを良くしてあげたり、汲み上げた冷たい水をたっぷりあげて、大事に大事に育てます。

みんなの愛情をたっぷり受けて育ったしいたけは、肉厚でジューシーです。ちなみに、良いしいたけはかさが開いていません。かさが開いていないしいたけは、実がきゅっと締まって、焼くとプリッとした食感で、中からジュワッとしいたけの肉汁(美味しいエキス)が出てきます。

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収穫されたしいたけは、大きさやかさの開き具合などで、小さなゴミもしいたけを傷つけないように、エアーブラシで丁寧に選別されていきます。大鰐町の日帰り入浴施設「鰐come」では、収穫されたしいたけの中でも、特に肉厚で大きな『特A』と呼ばれるしいたけを販売しています。近隣のスーパーや道の駅でも好評を得ています。

栽培されたしいたけは、余すところ無く利用しています。出荷されて生で販売されるものの他に、サイズが小さいものや、規格外の形のものは、スライスされて干ししいたけとして販売します。干ししいたけにするしいたけから取った軸と石づきの部分は、肥料として再利用するため、捨てられるところはありません。

やわらかくておいしいオクラも栽培

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となりのハウスでは、オクラも栽培しています。茎はちょうど女性の身長くらいの高さで、へたと反対側の部分が真上に向かって伸びています。そして、花はうす黄色の花びらに中心部が黒っぽく大柄で、想像以上にとても華やかです。ハウスの中はきれいに整理され、きれいな花を咲かせたオクラが元気に育っています。

おくらの品種は、「ガリバー」といいます。虫がつきにくく、暑さに強い品種です。「やわらかくて美味しいオクラを食べてほしい」という思いから、少し小さめのやわらかいうちに収穫しています。

自分たちで栽培した、しいたけや野菜をみんなで食べる機会も設けています。自分たちの育てた野菜は格別に美味しく、みんな喜んで食べて、更に栽培にも熱が入ります。
また、ワークキャンパス大鰐の前では、無人販売もしています。「採れたての野菜が安く買える」と人気です。 作業している人も、ニコニコと挨拶してくれたり、いろいろと話かけてくれたり、皆さんとふれあい、しいたけや野菜の栽培は自立支援にも大いに役立っています。

お問い合わせ先

社会福祉法人 阿闍羅会 ワークキャンパス大鰐

住所青森県南津軽郡大鰐町大字三ツ目内字水沢出口117-1 Google マップで見る
TEL0172-48-2426
創業平成9年
HPhttp://ajarakai.jp/

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