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木田茂徳さん

完熟トマト100%のストレートジュース「しげさんの完熟赤トマ」を製造しています。

青森県大鰐町の完熟トマト100%のストレートジュース「しげさんの完熟赤トマ」。商品名にもある“しげさん”は、生産者の木田茂徳さんの名前です。商品名に生産者の名前がついているのは、商品に絶対の自信があるからです。

厳しい気候の中で育てられた完熟トマト

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大鰐町は寒暖の差が激しい土地柄であり、その寒暖の差を利用して甘みの濃いトマトを作っています。トマトの栽培は温度管理と水の管理が難しいといわれています。「枯れるか枯れないかギリギリを見極めて、最低限の水だけやっています。」としげさんは言います。

トマト栽培を始めた当初は、水をやり過ぎてトマトが割れてしまったり、水をやらなさすぎて枯らしてしまったり、何度も失敗を繰り返しました。そのため、しげさんは毎日天気予報を事細かにチェックしています。気温の急激な変化で、トマトが病気になる場合があるからです。一度でも病気にかかってしまったトマトは、捨ててしまわないといけません。それがたった一本の苗だとしても、ハウス内全体に伝染してしまうからです。風が通らないと病気がつきやすくなります。そのため、毎日毎日トマトの状態をチェックしながら育てています。

そして、化学肥料は一切使わず、農薬も極限まで使用しません。農薬の代わりに酢酸を使用するなど、極力自然な状態でトマトを栽培しています。それは何より「安心して甘いトマトを食べてもらいたい」しげさんの、その気持ちが栽培方法にもあらわれているのです。

トマト嫌いの方でも飲めるトマトジュース

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市販されているトマトジュースは、売り物になりにくい傷もののトマトや完熟していない加工用のトマトを利用して作られたり、そこに甘みを補う調味料を加え、味を調えた上で製品化されているものが多くあります。しかし、「しげさんの完熟赤トマ」はその名の通り、完熟トマトそのままです。生のまま、そのまま食べられる甘いトマトだから余計な手を加える必要がありません。味に自信があるからトマト味で勝負をしています。

飲んだ時の舌触りもトマトそのものの食感を重視しました。そのため、製品化する際には搾り方で苦労しました。目を粗くすると、食感は残りますが種がたくさん紛れ込んでしまいます。細かくすると、種は防げますが食感が残りません。そのため、丁度いい網目を探し当てるのに苦労を重ねました。
「今でも稀に小さな種が入ってしまうことがありますが、甘さと食感を楽しんでもらいたいですから。」しげさんは、そう言います。トマトは食べられてもトマトジュース嫌いという方が意外なほど多いのです。しかし、「しげさんの完熟赤トマ」なら飲めるという人が増えています。

一般的なトマトジュースと比べると、味の違いはもちろんですが、青臭さがないのが特徴です。噂が噂を呼び、トマト嫌いだった東京の某飲食店の女将さんが試しに飲んだところ、すんなり飲めたということがありました。「これなら飲める!お客様に薦められる!」と、今ではその店でトマトジュースを使ったレッドアイとしてメニューに名前を刻んでいます。
青森の大鰐町のトマトは、ブランド化しているわけでありません。決して名が通ったわけではない、小さな町で大切に育てられたトマトが今、知る人ぞ知るトマトジュースとして名を売りはじめています。

お問い合わせ先

木田茂徳さん

住所青森県南津軽郡大鰐町大字三ツ目内字福清水49 Google マップで見る
TEL0172-48-4759
創業35年くらい前

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